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嗚呼、我青春の昭和プロレス

新日本の黄金期は、まさに知恵と人材の宝庫だった。外国人選手を地道に育て上げ、対戦し、次々とメジャーに押し上げた。
プロレスに魅了されだしたのが長州力の台頭だった。いわゆる新日十八番の日本人対決の再来だった。過去にはストロング小林、大木金太郎との戦いの再燃だった。もっとも熱くなった時代だった。

本サイトは裏事情には一切触れず、純粋に昭和プロレスを楽しむ人のためのサイトです。


 私的名勝負選  私的美技 1980年代プロレス史  私的夢の対決  私的プロレスゲーム史 


 名勝負選 シングルマッチ&タッグマッチ


アントニオ猪木 VS スタン・ハンセン戦
1980年9月25日、広島県立体育館
○猪木(逆さ押さえ込み)ハンセン×

制作中
アンドレ・ザ・ジャイアント VS スタン・ハンセン戦
1981年9月23日田園コロシアム
ハンセン(両者リングアウト)アンドレ 延長戦:○ハンセン(反則勝ち)アンドレ×

制作中
藤波辰巳 VS 長州力戦
1983年4月3日蔵前国技館WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
○長州(体固め)藤波×

制作中
アントニオ猪木 藤波辰巳 VS 長州力 アニマル浜口戦
制作中
天龍源一郎 VS 長州力戦
1985年2月21日 大阪城ホール
○長州(リングアウト)天龍×


制作中
鶴龍 VS 長州力 谷津嘉章戦
制作中
初代タイガーマスク VS ダイナマイト・キッド戦
1981年4月23日 
蔵前国技館
○タイガー(ジャーマンスープレックスホールド)キッド藤波×

制作中


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