嗚呼、わが青春の昭和プロレス
プロレスを愛し続けて40年。週刊プロレス、ゴングを読み散らかし、毎日、東スポを買いあさっていた、懐かしき昭和時代。辛いことがあってもプロレスが忘れさせてくれた、1980年代、あの熱かったゴツゴツの昭和プロレスについて、私的に語って行きます。
勘違いがあったらごめんなさいね。
本サイトは裏事情には一切触れず、純粋に昭和プロレスを楽しむ人のためのサイトです。
ギャラリー
私的プロレスゲーム史
アーケードゲームから、ゲームソフトまで。私自身が散々楽しませてもらった、私的名作ゲームを紹介します。紹介したソフト以外にも、もちろん楽しいソフトは沢山ありますのでご了承ください。
informationお知らせ
- 2017年3月
- サイトをオープンしました。
- 2017年2月
- ファイヤープロレスリング新作、発表。 プラットフォームはPlayStation4。
profile
ありがとうプロレス。出逢えてよかった！
物心ついたとき、初めて目にした試合が猪木VSジェットシンだったと記憶しています。猪木とシンの狂気に魅了され、馬之介に腹を立て、ファンク兄弟とブッチャー、シークのクリスマスのちみどろマッチに感動した幼い頃。
その後時は流れ、長州が藤波に噛みついた時、私の中のプロレスが目を覚ました。それからは、毎週、プロレス観戦。日本人対決、強豪外国人選手、まさにリングの上は闘いのワンダーランドでした。新日と全日、どちらも大好きでした。
今、プロレス界は再び黄金期に入ろうとしています。なおさら昭和プロレスを知って、もっと現代プロレスを楽しんでほしいですね。